ほたてねこまじんのキャラ一覧
画像はぽい!様より。
出身シナリオ | 秘匿シナリオ |
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職業 | サーカス団員(猛獣使い) |
性別/血液型 | 女性/AB型 |
誕生日/年齢 | 3月22日/14歳 |
身長 | 139cm |
体重 | 33kg |
一人称/二人称 | ラーレ/~ |
好きな物 | 桃・ハチミツを入れたヨーグルトアイス |
イメージカラー | チューリップの赤 |
サーカス団に所属している女の子。
動物と仲が良くて、指示を出すのが得意。
本人も芸はやれる。(動物にやらせることは自分にも出来ないと!っていう主張)
好物はハチミツを入れたヨーグルトアイスで、よく市場に繰り出しては蜂蜜のお菓子を買っている。
「チューリップの少女」という本が好きで、昔はよく読んでいたが今はしまっている。
何歳 | 出来事 |
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3歳 | ものごころつく!師匠と一緒(中国のあたり) |
4歳 | ほとんどの時間を船で移動して過ごす。 このころから、雉のミキと友達。 旅先で食べた蜂蜜が気に入って、名前の由来になる。 |
5歳 | オランダに到着。 アルプスの山で物語に親しんで過ごす。 お気に入りの本は「チューリップのお話」 |
6歳 | 病状が悪化してきたため、師匠と共に治療法を探すたびに出る。 このころから、イアンやシミアも旅に加わる。 |
7歳 | オランダの病院で、治療を受ける代わりに修道女として働くことになる。 と思って預けられたが、騙されて奴隷として売られる。 その時に奴隷の入れ墨を全身に彫られた。 |
8歳 | ミキだけは脱走させる。 動物に好かれやすい性質だったのを利用されて、動物との交尾ショーに出される。 人間も動物も嫌いになる。 |
9歳 | 師匠に助けられ、療養のためヨーロッパ各地を旅する。 イアンやシミア、ミキと再会して、少しずつトラウマから回復していく。 |
10歳 | 気候が合わず体調を崩したため、療養のため温暖なトルコに定住。 |
11歳 | サーカス団に入団。 猛獣使いとしての技を学ぶ。 |
12歳 | たくさんの動物と衆人に囲まれる日々。 トラウマが再来すれば泣き出してしまうが、師匠の助けで何とか演じる。 |
13歳 | かなり慣れて、一人で舞台に立つことも出来るように。 |
14歳 | 元々、人にも動物にも好かれる性質・体質が幸か不幸か、それなりにやっていけてる。 頼られるのも相談乗るのも得意だけど、本当はちょっと怖い... |
人間を含む動物に好かれて、頼られる性格。
相談に乗るのも、落ち着かせるのも慣れているが、実はコミュニケーション自体苦手。(トラウマ参照)
特に団員以外の人間と喋るときはビクビクしている。
一人称が名前だったり、少し舌足らずで子供っぽい喋り方をするが、これは旅していた影響でどの言語も満足に習得できていない為。
入れ墨を見られるのは強く嫌がって、公演中のメイクは入れ墨が目立たないようにする、外に出かけるときは深くマントを被る。
キリスト教にて、不潔な生き物とされた「豚」による強姦ショーのトラウマがあり、
それらの動物は今も、直視することができないくらいに苦手。
刺青はそのころの名残、人間ではない扱いだったため動物の髭を書かれた。 「チューリップの少女」の本を読めなくなったのもそのトラウマが原因。
全身の模様はメイクではなくて刺青なため、公演外でも落とせない。
服の布は基本的に白地に金刺繍。
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