lhoer-mëoyaulë（ローエア＝ミャオーレ）
画像は墟人様より。
| 出身シナリオ | SW2.5（デモンズライン） |
|---|---|
| 職業 | 冒険者／メリア |
| 性別／血液型 | 女性／果汁？ |
| 年齢 | 3歳（長命種） |
| 身長／体重（胸） | 142cm / 12kg（I） |
| 一人称／語尾 | ロー／のこ |
| 好きな食べ物 | 水と肥料以外食べないけど、興味はある |
| イメージカラー | 赤・白 |
◆ 経歴
ある魔法使いが作った、魔法の種から生まれたメリア。
お墓に植えられて、その下の遺体の栄養を吸って育った。
死体から栄養を得たために、その死者の面影を持った容姿になってしまった。
そのお墓の清掃をしていた、女の子と仲がいい。
最初は死者の蘇りとして怖がられていたが、よく似たメリアという認識で仲良くなった。
毎日お墓を磨くためにかけられていた水で成長したため、彼女に育てられたと感じている。
「今日は○○を食べたよ！」と報告する彼女に、最初は自分も食べられるのでは？と恐怖していたが、同時に幼いころから育ててくれた彼女に食べられるなら良いと思えるほど感謝している。
芽が出たころから彼女の語る物語を聞いていた為に、自分の事は人間の生まれ変わりだと思っている。
しかし、ある日以降彼女は来なくなり、独りぼっちになってしまう。
元人間だと思いつつも、植物として食べられる事に興味がある。美味しく食べられるために料理の研究をしている。
彼女を探し、自分を食べてもらうために旅に出た。
◆ 性格
特殊な生まれをしたため、メリアとしての思考と、その下の人間としての思考が混ざっている。
- ジメジメと陰鬱だが世間知らずで天然で、人間の行動を観察するのが趣味。
- 基本的に興味本位で動くため、テンションに躁鬱な傾向がある。
- 物語を語り聞かされて育ったため、「じ～っ」とか「ぐつぐつ」とかの擬音を口に出すものだと思っている。
◆ 容姿
- 「メリア」という植物から人型になった種族の少女です。（見た目上は完全に人間だけど、枝や花やキノコが生えている）
- 10代前半の女性、背丈はちんちくりん、胸は大きい！
- 全体的にキノコモチーフ、職業は魔法使い（杖は持たず、腕輪から魔法を出します）
- 木の枝が角や翼や尻尾のように身体から生えている
- 衣服は実は身体が変化した物で外すことはできない。
髪型
- クリーム色の長髪で、隙間から目が覗く感じ。
- 樹の色のメッシュ。枝や髪からは花やキノコが咲いている。
顔
- 緑目でツンとした表情
服装
- 腰回りはコルセット状、胸元だけ白いブラウスになっているファンタジードレス。
- 赤いキノコのような三角帽子（服ではなく髪の一部）
- スカートはヒトヨタケ、キヌガサタケのように溶けた構造
アクセサリー
- 神聖なシンボルのネックレスを付けている。（ハルーラの記）
- 青く光る腕輪を両手にしている（杖の代わりの魔法発動体です。）
◆ 資料リンク
トップページに戻る。