猫魔 大桜(ねこま やまと)

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猫魔 大桜(ねこま やまと)

画像はこっこ様より。

出身シナリオ 秘匿シナリオ
職業 陰陽師
性別/血液型 女性/A型
誕生日/年齢 4月1日/24歳
身長 154.4cm
体重 54.4cm
一人称/二人称 わちき/おまえさん
好きな物 茶を点てる
イメージカラー 菊黄色

◆ 経歴

陰陽師の娘に産まれた少女。 エイプリールフールに産まれたので、陰陽の関係で男として育てられていた。

コンピュータの扱いが得意なタイプの陰陽師。

▼詳しい経歴(出身シナリオネタバレあり)
厳しい修行中、唯一優しく接してくれたおばあちゃんに懐いていたが、 天災によって家族を失い、孤児院に送られることになる。

5歳頃からは孤児院で過ごしていた。
しばらくは家族を亡くしたショックからふさぎ込んでいたが、 優しく接して様々なことを教えてくれた孤児院の年上の人物に少しずつ心を開き、 兄と呼べる存在として慕っており、コンピュータや正義感は彼から学んだ。

しかし、8歳の頃に兄が失踪してまた心を塞いでしまう。
しばらくは、親が見つかった等ごまかされていたが、 失踪の理由が反社会組織であることを知って、復讐を誓う。

それから生涯をかけて兄から学んだスキル(ハッキング)を使い、 「ヴィノムス」にの情報を集めていたが、 知りすぎたことで組織に目を付けられて襲われる。
その時の怪我が原因で、右腕に怪我を負って今でも半身麻痺が残っている。

その後、身の危険から逃れるために出頭し、技術を買われて警察組織に所属している。
現在はスパイとして「カノヨ街」に潜入している。

「ヴィノムス」には顔を知られているので、紙袋で顔を隠している。
「カノヨ街」内では、腕を動かすことが出来るので、嬉しい。

弐番街では本屋を営んでいるが常に売り切れ。
本を買おうとしても空の紙袋しか買えないが、 情報を買おうとすると紙袋の中に情報が書かれた紙を入れて渡してくれる。

普段はお茶をたてて飲んでいる。
街の連中を巻き込んでお茶会をしている。 (イメージはアリスのマッドハッター)

◆ 性格

おばあちゃん子で、おばあちゃんみたいなしゃべり方が移っている。

過去の怪我の影響で右腕に麻痺が残っている。

趣味はお茶を点てること。よく人を呼んではお茶会をしている。

「それは、たいへんダネー」
「本嫌いだからねー、この手じゃ破けちゃうし」
「本は無いけどね、良かったらお茶でも飲んでいきなよ」

◆ 容姿

身体

◆ 資料リンク

キャラクターシート(ネタバレ)
過去絵アルバム

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