禰神 雛埜（みかみ ひなの）
画像はみずなし様より。
| CoC | 出身シナリオ |
|---|---|
| 職業 | 教祖 |
| 性別／血液型 | 女性／O型 |
| 誕生日／年齢 | 3月3日／22歳 |
| 身長／体重（胸） | 119cm／19.0kg |
| 一人称／二人称 | わらわ／名前呼び捨て |
| 趣味 | パペット（腹話術） |
| 好きな食べ物 | お子様セット／いちご |
| イメージカラー | 似紫 |
◆ 設定
とある新興宗教の教祖。
信者からは「おひなさま」と呼ばれている。
信者から貰った物を大事にしており、髪の毛にアクセサリーとして付けている。
また、信者には洗礼と同時に髪の毛を切って御守りとして渡している。
（足りなくならない様に髪を伸ばしている。）
性格は基本内向きでおとなしい。
普段は、左手に付けているパペットと会話している。
教祖としての発言を求められた時だけ頑張る。
▼詳しい経歴（出身シナリオネタバレあり）
身体が弱いので、今までいろんな人に助けられてきた。
幼少期はネグレクト家庭で育ち、 助けを求める相手もいなかった。 唯一いつからか持っていたパペットを大事にしている。
孤児院に保護された後に初めて優しく接してくれる人に出会い、 常に周りの人間に助けられて生きてきたと思っている。
本人は宗教をやっているつもりはなかったが、 宗教という形にして自分が看板になることで、 ひとりひとりに向かう批判や差別がすべて自分に向いて、 周りの人間を救うことができると思い、 教祖と言う立場を受け入れた。
◆ バイブル
世界は、良いものと悪いものが混ざり合った混沌と共に作られた。
神は世界を創造したが、良いもの悪いものを区別することが出来ない。
神に通じた「おひなさま」は、神に良いものと悪いものを伝えることができる。
神は、それを以って悪いものを世界から減らす。
良いものだけが残った世界を天国と呼ぶ。
死後は永劫回帰する。
信者は来世に期待せず、生きて天国を目指す。
「おひなさま」の掌によって、洗礼は行われる。
信者はその体の一部（髪）をお守りとして持ち歩く。
◆ RP
1人でいるときは、パペットと話している。 「痛かったー」「痛かったペン」
教祖として動くときは偉そう。 「うむ！」「たべぬ！」
◆ 容姿
- 生まれつき羞明で、明るい場所で目を開くことができない。
- 左手にパペットを抱いていて、普段はそれのRPでしゃべる。
- 教祖としての発言を求められた時だけ頑張る。
- 信者たちから貰ったアクセサリーをたくさんつけており、体が重い
- 十二単みたいな、服に着られているような大きな着物を着ている
体
- 病的でない程度に白めな日本人肌
- 超小柄でガリガリ、いろいろ小っちゃい
- 胸もまったく無い、貧乳
髪
- 癖のないロングヘア
- 薄い紫色（藤色）の髪色
- 身長より髪が長くて、地面に垂らしている
- 髪にアクセサリーをたくさんつけている
顔
- ルビーとサファイアのオッドアイ
- 常に眩しそうに眼を薄く開けている。（色素異常でオッドアイ）
服
- 十二単みたいな、身体に対して大きな着物
アクセサリー
◆ 資料リンク
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